今日の朝早く、7月の大雨で被災した田主丸で暮らす友人がブドウを持って来てくれました。
毎年、この時期に顔を見せてくれる友人。テレビで田主丸の災害のことを知ってすぐに連絡したところ、友人の自宅は床下浸水と車が駄目になったとのこと。私も片付けに行こうと思いましたが体力的に自信がなく…。
でも、ずっと気になっていた友人のこと。その友人から親しくしているブドウ園さんも被災したと聞き、少しでも応援したいと、いつも購入してくれている友人に加え、今年は医療や介護の仲間にも声をかけました。
右から、グループホームくもじの田中さん、訪問看護ステーション翔の田上さん姉弟、私、田主丸の訪問看護ステーションに勤務する吉村さん
グループホームオアシスの西原さん
芦屋中央病院の豊福さん
グループホームくもじの松本さん
友人から被災時の話や田主丸の現状を聞き、改めて災害対策の重要性を感じました。被災地の早期の復旧を願い、今日は快く協力してくれたみんなに感謝感謝です！！
