昨日は令和6年度遠賀郡町議会議長会研修会&意見交換会に参加しました。研修会講師は官民共創未来コンソーシアム代表理事で元川崎市議の小田理恵子さん、演題は「人口減少社会を生き抜くために求められる議員の資質」でした。
冒頭の行政から見たら「議員は戦力外」といった話は衝撃的でしたが、例えば芦屋町でも「砂像屋内展示施設の建設中止」や「老人憩の家廃止」など、えっ!!と思う話が急に決定するなど、確かに戦力外になっているのかもしれません。
では、行政に戦力外と思わせない議員になるためにどうしたら良いのか…
それはやはり質問や提案の質を高めること。次の12月定例会に向け、議員に与えられた一般質問の機会を十分に活かしていきたいと思います!
それとChatGPTの話もあったので、早速、無料アプリをダウンロードしました。試しに使ってみたいと思います!